「エイジングケア」と「オールオン4」の関係性

2016年05月1日 (日)更新

入れ歯をしていると、取り外した際に口がすぼんだようになってしまいますよね。頬がたるんだり、シワになったりと年齢以上に老けて見られてしまう可能性も。そこで今注目されているのが、オールオン4と顔のたるみやシワの改善、つまりエイジングケアなのです。歯医者さんでの歯の治療と顔のたるみが関係あるなんて、一体どういうことなのでしょうか。

総入れ歯とオールオン4のちがいとは?

総入れ歯とオールオン4のちがいとは?

総入れ歯はご存知のとおり、取り外し可能な歯型のようなもので、馴染みあるものかと思いますが、オールオン4とは一体何のことなんでしょう。オールオン4とは、人工の歯を口の中の骨にしっかりと固定する、最新のインプラント技術です。これまでのインプラント治療とは異なり、オールオン4は、連結された人工歯を最小限のインプラントで固定できるもので、総入れ歯の方の歯科治療法としてとっても向いているのです。

入れ歯と顔のたるみ・シワの関係とは?

頬やお口まわりのたるみやシワ、とっても気になりるもの。実は、頬やお口周りの皮膚を支えているのは、歯やあごの骨なのです。つまり、歯が弱っていたり、抜けていたり、あごの骨が弱っていたりすると、頬がたるみやすく、お口周りにシワができ易いというわけです。合わない入れ歯をしていると、あごの骨が削られてしまい、なんと年に1ミリという速さで骨がなくなっていってしまうことも。入れ歯での人生は10年、20年と続いていくわけですから、大変な問題ですね。あごの骨が段々と削られてしまうことで、頬やお口まわりの皮膚を支えるちからが弱くなり、結果たるみやシワにつながってしまうのです。

オールオン4で顔のたるみやシワの問題を解決できる?

オールオン4で顔のたるみやシワの問題を解決できる?

入れ歯による顔のたるみやシワ、想像するだけで恐ろしいですが、オールオン4の治療を行うことで解決できる場合があります。入れ歯の代わりに、オールオン4という最新のインプラント治療によって人工の歯をしっかりとあごに装着することで、しっかりと噛み合わせることができ、歯並びも美しい歯を手にすることができます。人工の歯がしっかりと固定されるので、入れ歯のようにあごに負担がかかってあごが削られてしまう心配もありません。また、治療の際にしっかりとかみ合わせを確認して人工歯のブリッジを装着するので、固いものでもしっかりと噛むことができ、噛むことであごやお口周りの筋肉も鍛えられます。そうすることで、顔のたるみやシワを改善することができるのです。歯並びが美しく、あごや人工の歯が頬やお口周りの皮膚をしっかりと支えるので、入れ歯に比べると、とてもはりのある若々しい印象に変わります。


コラムバックナンバー